internet from HAWAII
OkabeさんちにとってノートPCは旅のおともだち
2000年11月ついに2台目ノートを買ってしまったほど
早寝のこーすけくんを連れての旅行、夜は暇
ついついネットに手が伸びる・・・

これは以前にアップしていた「ハワイのインターネットカフェ事情」の第2版です。ハワイからのネットアクセスを始めたきっかけは長期休暇を取る際の抵抗を和らげるために、「休暇中もメールを見て必要な対応をするよ〜」とアピールする為でした。当時はノートPCを持っていなかったのでインターネットカフェ利用にチャレンジしたのですが、はっきり言って子連れハワイ旅行の方にはオススメできません。

 先ず、インターネットカフェ自体が一般的でなく、利用しやすい所にありません。ワイキキではEWAホテル2Fの一カ所だけで(99年当時)ココは夜間のみの営業だし、ワイキキに最も近かったカパフル通りのInternet C@feは閉店してしまいました。これはノートPCが低価格化し、私のように旅行中もネットから離れられない人は自前の端末を持ち歩くようになった為だと思います。また店の雰囲気も子連れには合いません。ネットを眺めながらコーヒーを味わう所なので、子供が退屈して騒ぎ始めると肩身の狭い思いをします。

 インターネットカフェのマシンから日本語のホームページにアクセスする場合、マシンが日本語環境で動いていないとテキストが読めません。この点はワイキキなど日本人が多く訪れる観光地なら店員さんに日本語環境のマシンを頼めばOKです。自分宛のメールを読むためにはメールサーバーの設定を調べておいて入力する必要があります。なお、サーバーの設定によっては外部からのメールアクセスを受け付けない場合があるので、事前にサーバー管理者に聞いておきましょう。
メールチェックが終わったらメールをはじめメールアカウント、パスワードなどをマシンに残さないように注意しましょう。仕事関係のメールアカウントで扱いを誤ると大変ですよ。
ノートPC持参の場合は現地で利用するプロバイダーを準備する必要があります。メールアクセス程度ならハワイから国際電話で日本のプロバイダーにダイヤルアップする手も使えますが、ホームページにアクセスしていると電話代がかさみます。1000円から2000円程度でハワイで使えるプロバイダーの会員になれるので、この辺が見切りのポイントになります。

ニフティサーブ・ビッグローブなど日本のプロバイダーで海外からのアクセスサービス(ローミングサービス)を提供している所もありますが一般的ではありません。また、ローミングサービスを提供している所でもサービスが有料、事前に手続きが必要、アクセスポイントが限られる、などサービスが悪い点が見られます。一方、アメリカオンライン(AOL)、マイクロソフトネットワーク(MSN)、ATT、IBMなど米系の大手プロバイダーはグローバルサービスを売り物にしておりローミングサービスが利用しやすくなっています。

このうちAOLが最大手でアクセスポイントも最も多いようです。AOLの場合、日米、どちらで利用してもローミングサービスの手続きや追加料金は一切要りません。これはAOLジャパンで加入した場合でも同じです。ハワイのアクセスポイントはオアフ、マウイ、ハワイの3島にあります。ハワイでは同じ島内ならば「ローカルコール」扱いでホテルの部屋からでも「1回$1以下」で安く通話でき、ホテルによっては「ローカルコール・フリー」の所もあります。長時間アクセスするなら島内のアクセスポイントが絶対にお徳ですよ。

AOLの魅力の一つは低料金であることですが注意も必要です。まず入会金が無料で最初の一ヶ月間50時間(あるいはそれ以上)まで接続料が無料です。入会後一ヶ月以内に使用中止の電話連絡を入れると一切、接続料がかかりません。が、再度入会しようとした時に前と同じクレジットカードは使えないので無料接続を無制限に繰り返すことは出来ません。入会後1ヶ月放置すると自動的に2ヶ月目の接続料980円(5時間コースの料金)がカードから引き落とされます。料金は前払いで時間枠を超えた分の接続料は分当りで加算されていきます。料金変更は翌月の料金について有効なので、使用時間が増えそうな時は前の月に時間枠(15時間、50時間のコースあり)を広げておく必要があります。

AOLの難点の一つは日本国内のアクセスポイントが少ないことです。都市部にはあるのですが、残念ながら四国内にはアクセスポイントがありません。次の海外旅行に備えて使わないAOLに毎月980円を払い続けることも出来ますが退会して接続料をカットすることも出来ます。退会を電話連絡する際に「再度入会する際には同じユーザー名を使わせて欲しい」と頼んでおくと6ヶ月程度メールアドレスをキープしておいてくれます。クレジットカードも最初の入会時のものが再入会時に使えます。決まったメールアドレスというのは1つの信用ですから、これが980円(+電話代)で半年キープできるなら安いものです。

AOLでは専用のアクセスソフトを使うことになります。チャットなどの会員専用サービスに混じってインターネットのアイコンがあり、これをクリックするとインターネットエクスプローラーが起動します。私は個人的にネットスケープが好きなので、この状態からネットスケープを起動して掲示板にアクセスしていました。ありがちな話ですが、AOLでもサーバーへの接続が一定時間途絶えると切断されてしまうことがあります。なのでieの方ではチャットを開いて切断防止します。
メーラー(メール用のソフト)も組み込まれており、メールが来ていると映画で有名になった「ユーガッタメイル」の音声メッセージが出ます。アドレス帳などが少々使いづらいですが我慢できないレベルではありません。一つ注意しないといけないのは、受信後にサーバーがメールを保持する期間が限られている(数日かな?)ことです。受信したメールはPCに残るので問題ありませんが、転送して後で読むなら直ちに転送した方がいいです。最近のニュースですが、新しいバージョンのソフトではこの点が改善されていると聞きました。

以上、いろいろ思うままに書きましたが皆さんも試してみてね〜。
(以上は2000年現在の情報を元に作成しています written by そのぱ)
2001/10/24
最近そのぱがネットニュースで見つけてきた話題の1つに「ネット接続に課金」というのがあります。米国の電話は1通話あたりいくらなので長時間でも電話を切らなければ単一料金。それを逆手にとってホテル客室から長時間接続する人が増えホテル回線が塞がる・・・なのでネット利用に関してはホテルが時間あたり回線使用料を徴収する、そんな話でした。徴収する場合はホテルに何らかの注意書きがあるはずなので、要チェックです。

12/22 13/22 14/22
INDEXへ戻る Topページ