![]() |
|
|
![]()
こうすけくんが最初に"DOCTORS ON CALL" へ行ったのは1歳7ヶ月の時。未明から高熱が出たので、朝を待ちかねて Outrigger Waikiki On The Beach までベビーカーを押して行きました。 実際に診察してくれたドクターは英語オンリーでしたが、通訳が間に入るので日本語で診察が受けられます。医者は首を横に振りながら耳を覗き込み「中耳炎だ」と診断して、解熱剤と抗生物質(グアバ味だというピンクの液体)を出してくれました。受付では帰りに”earache" と書いたステッカーをもらってしまったのでした。
日本を出るときから風邪をひいて扁桃腺がはれていたこーすけくん、当たり前ながらまたハワイで高熱を出したのでした。行ってみると前回と同じドクターです。 この時は「肺炎の疑いがある」と言われてレントゲンを撮ることになり、パパが鉛入りのエプロン(重い!)を着て、子供を抱いて撮ってもらったのです。この診療所にはレントゲン設備まであったのです。 結果、「心配ない。脱水症。水分を十分に取らせて」と言われ、紫色の変な味の抗生物質とオレンジ色のポカリスエットもどきを出されました。日本だととーぜんのように点滴をする状況なのに、所かわれば・・・・・です。ただし、ポカリもどきは5ccずつ無理やりにでも飲ませなさい、ということでスポイトもくれました。 こーすけくんは一日だけは我慢して飲みましたが、身体が楽になると頑として飲まず、親も味見の結果、無理強いを諦め薬は台所に流して帰国したのでした。
|
ここで一言。ハワイというかアメリカのドクターは解熱剤の出し方が日本と違います。 アメリカでは「出た熱は下げなければならない」が基本です。(日本の・・とりわけこーすけくんの主治医は「よほどの高熱で無い限り解熱剤は使うべきでない。使用は最小限」という方針でした) 最初に1歳7カ月で行ったとき、日本では「熱が出たときは座薬を半分に切って、最低6時間あけて一日二回の範囲で使って下さい」と言われていたのに、ハワイでは「4時間毎に丸1個(一日6個!)」処方されました。もうビックリ!!! 確かに、熱が下がればそれなりに元気がでて、食事もするし機嫌もいい。余りお勧めできませんが、旅先でどうしても高熱でグズる子供を連れて外出しなければならない(例えば、帰国便に乗る)時など、アメリカ式にお薬を使った方が親も子も楽なように思います。 息子はこの時、ほぼ6時間たつと薬の効果が切れるらしく、発熱でチョー不機嫌になっていたので、その前に(5時間半位で)座薬を使いました。しかし、帰国後この座薬を持って主治医の元に行くと「これはきついお薬ですよ。あまり使わない方がいいです」。一日当り6個処方されたと言うと、ドクター(@。@)←目が点でした。 尚、こーすけくんの体重は1才7カ月時点で11kg、3才時点で14.5kg。彼の日本での主治医は解熱剤を極力出さない方針で、たとえ処方してくれても市販の解熱剤と同じ物。38.5度以上で使ってください・・と言われてしまいます。日頃お薬を必要としないので、解熱剤・抗生剤への耐性もありません。ここに書いていることはあくまでも「こーすけくんの体験」です。言うまでもなく子供には個人差があります。親の考え方、ドクターの考え方も人それぞれ。以上のことをお含みおきの上で参考にして頂ければ幸いです。 |
先ず、一番ラクなのがツアーデスクに電話する。後は向こうでやってくれます。 但し、どのツアーデスクでも親切にお世話してくれるとは限らない。 我が家の場合、1度目の時は "DOCTORS ON CALL" へ行けばいいとだけ教えてくれましたが、2度目の時のツアーデスクは "DOCTORS ON CALL" と連絡を取ってくれて尚且つ迎えのタクシーも寄越してくれました。おまけに診察を受けてホテルへ戻ると、「大丈夫でしたか?また、何かありましたらいつでもご連絡下さい」の電話。 業者によってここまで違いますから、お気を付けて。 個人旅行の時は、自分で電話すれば日本語で対応してくれます。ここの受付には日本語ペラペラの御婦人が座っています。あるいは、旅行傷害保険証書を見れば緊急アシスタンスサービスなるものが書いてありますから、そこに電話しましょう。病院を紹介してくれます。 "DOCTORS ON CALL" に連絡を取ったなら、そこから迎えの車が来ます。この車で帰りも送ってもらえますから運転手さんにチップを忘れずに渡しましょう。車がふさがっている時はタクシーで来るように言われます。ワイキキ内なら$10あれば余裕で走るので、$10札2枚持っていればOKです。 病院(というよりホテルの診療所)に到着すると、後は全て日本語OKです。 受付に旅行傷害保険の証書を出せば費用の支払いは要りません。 この診療所はさながら日本人御用達で風邪をひいた日本人がウヨウヨいますから、運が悪いと待たされます。ドクターとは間に通訳が入るので全く心配いりません。証書がない場合はクレジットカードで支払い、帰国後、自分で保険金請求手続きをする必要があるので、証書は忘れずに荷物に入れましょう。 ここでちょっと注意!! ここのドクターは風邪のような簡単な病気ならお手のものですが、ややこしい病気だと感じたら絶対に専門医の所へ行きましょう。ウチの息子の突発性発疹を中耳炎と診断したくらいですから、ここの先生は一般家庭医です。 後で知ったことですが、小児科のドクターでとても良いドクターがいるそうです。Dr.SAEGUSA (1024 Piikoi Street : アラモアナセンター西側の通り) といって日本からハワイへ行った気さくで陽気な先生らしいです。ワイキキからでもタクシーですぐだし、現地の日本人がつかっているとのこと・・・。ただし、我が家では、ハワイ3度目にして医者に行かずに済んだのでまだお目にかかっていません。 どなたかハワイでこの先生のお世話になりましたら、お知らせください。 ドクターの診察が終わったら、受付でお薬を出してくれますから、近頃の日本のように処方箋を持って薬局へ行く必要もありません。簡単な病気なら日本で病院にかかるより簡単です。 でも・・・旅先でまで病院へ行くのはあまり楽しくありませんよね。 なんでも経験するに越したことは無いですが、健康には十分注意しましょう!! |
| 2000.10補足 掲示板や私宛のメールにてDr.SAEGUSAに関するお問合せが多いのでここに補足しておきます。このドクターはあくまでも旅行者対象ではなく、地元の方を診察するドクターですから皆さんあまりおおっぴらに名前を挙げて頼りに「しない」であげて下さいね。 旅行者が病気になった場合、まず連絡を取るべきなのは(旅行保険に入っているなら)保険会社のデスクです。ここで病院を紹介してもらってください。ワイキキでは通常ドクターズオンコールを紹介してくれると思います。保険会社から病院に連絡が行き、ここなら送迎もしてくれます。支払いもキャッシュレス。風邪程度ならここで十分。 保険会社紹介の病院で診てもらった。しかし症状は改善しない。その時初めてこのドクターの名前を思い出して下さい。あるいは再度保険会社へ連絡を取るか、保険冊子添付の病院一覧(JIでは保険冊子に掲載されてます)を見て総合病院あるいは小児科医へ行ってください。 Dr.Saegusaの名前をここであまりにおおっぴらにすることは皆さんには良いことですが、おそらくドクターには迷惑なことでしょう。日本人子連れ旅行者が大挙して押しかけることのないように、配慮と自重をお願い致します。 |
| 2000.12 モーニングさんからハワイでのドクター体験を知らせて頂きました。 ワイキキ内科のラメズ・バスィル先生です。家庭・ホテルに往診、全保険適応だそうです。事務所はDFSの隣の Bank of Hawaii Bldg.#1214で、うちの娘(4才〉は往診していただきました。ツアーデスクに連絡しドクターを紹介してもらったのですが、すぐにドクターから直接電話がありホテルを聞かれました。「30分以内にうかがいます。」とおっしゃり時間通りに診察が始まりました。驚いたのが日本語がすごくお上手(日本での留学と勤務経験あり)なのと子供の扱いにとても慣れていることでした。人見知りがあり医者が大嫌いな娘が泣かずに診たもらったことに又驚きました。「私はお医者さんです。何も怖いこと・痛いことはしませんよ。これはなんでしょう?押して御覧なさい。」と言って子供の前に出したのは、耳で測る体温計でした。決して怖いものじゃないことをわかるために、子供にスイッチを押させてくれたようです。熱は37.8度と大したことなかったのですが、下痢と腹痛がひどかったので、「おしっこを調べましょう。今でますか?」とおっしゃり、紙コップにして渡すと子供の頭をなででほめてくださいました。「少し脱水症状がでているのでりんごジュース、ポカリスエット、お味噌汁をどんどん飲ませなさい。お腹がすいてきたらおかゆがいいですね。3時間したら連絡をいれます。それまでにどれくらい水分が摂れたかどうか記録してください。もし症状が改善されないときは大きな病院で点滴をしたほうがいいでしょう。今お薬をあげますから熱はすぐ下がって元気になりますよ。」とおっしゃり甘いピンクの錠剤を噛んで食べるように子供にわたしました。結局薬が効いて熱はすぐ下がり、下痢もおさまりました。日本では下痢をすると整腸剤を出されますが、現地ではとにかく水分を摂ること以外何もしませんでした。 保険の手続きもすべてしていただきましたし、約束とおりの時間に「どうですか?」と電話をくださいました。結局次の日の朝もう一度往診していただき「もう何をしてもいいですよ。泳ぎたいでしょ。」とおっしゃりました。その時に念のため熱を測ったのですが、また「押して御覧なさい。」と昨日と同じことをおっしゃり今でも我家の流行語となっています。 何事もなく行って帰ってくるのが理想ですが、子供がいると何が起こるかわかりませんよね。そんな時いいドクターにめぐりあえたことラッキーだったと思います。子供も安心したのか、すぐ眠ってしまい、回復も早かったように思います。 |
| new 2002.8 スイートさんからハワイでのドクター体験を知らせて頂きました。 いざ子供の発熱に当たり、事前に、我が家では子供のみ、ネットで加入できる子供のバラがけの保険に加入していた為、まずそちらに電話をしました。最初は、「ドクターオンコール」に行って下さい、との返答が帰ってきたのですが、私達はとても行く気になれず、反対にホテルの部屋へ往診してくれる医者を探してくれと伝えました。五分後くらいに折り返しの連絡が入り、Dr.Yeh(ドクター・イェー)と言う先生を30分以内に向かわせますということでした。 いざ診察してもらうと、日本語はもちろんペラペラ。息子はとりあえず熱以外の症状がないため、解熱剤を出してくれました。ドクターは「抗生物質も出しても構わないが、僕は今の時点では、必要ないと思うけど・・・」と私の意見を求めてきたので、私も「今はいいです」と答えました。いろいろな方のアメリカでの診察を聞いていたので、いつものかかりつけの小児科医と同じような診察にとても驚きました。更に、「六ヶ月を過ぎると、母親からの免疫が切れて、いろんな病気にかかりやすくなるから気をつけようね」と、またまた納得の一言を頂き、とても安心できました(ちなみに息子は1歳3ヶ月)。診察後、保険の書類を記入し渡すと、ドクターが「何かあったら、いつでも24時間いいので、ここに連絡してくださいね」といって、ドクターのパンフレットを下さいました。すると、ドクターのプロフィールに「千葉大学医学部卒業」と記入されてたんです。どうりで、日本語もペラペラで、診察もとっても日本人にあってるなと、改めて安堵感に浸れました。 旅先で、子供が病気にかかることほど、つらいことはないけど、そこで信頼できそうなドクターに会えるか会えないかで、また旅の印象も変わってきますよね。私達はとても良いドクターに出会えて本当によかったです。病気はホントに大変で親もつらくなってしまうから、もし何かハワイで子供にアクシデントが会ったときに、私のこの経験が他の方の力になれればいいなって思います。 診察時間 月〜金 am8〜pm5 土 am8〜pm12 上記の時間内は無料で迎えに来てくれます。更に、ワイキキ内は24時間往診してくれます 電話 日本語専用 951-0564 24時間日本人スタッフ対応、各種海外旅行傷害保険取扱、その際の治療費負担はなし クレジットカード取扱、Queen’s Kuakini病院への入院手配あり |
![]()