ハワイでは「自転車=車」です
ハワイにはママチャリはありません(少なくとも見たことないです)。
交通ルールは車と同じ。右側通行、車道を走る。
歩道を走るなんてもってのほか。走っているのを見つかると違反切符を切られます。罰金支払い+警察からお叱りを受けます。自転車はマウンテンバイクタイプがほとんどで、地元チャリンカーはヘルメット着用が普通。荷物はバックパックで背負ってます。

時々、子どもと一緒にワイキキ内を自転車で風を切って走りたい、そんなご相談を受けます。お気持ち、わかります。ですが、私なら止めておきます。大人はともかく、子どもを車の真横で走らせるなんて怖くてできません。楽しいバカンスに出かけた先で不必要な危険には晒したくないです。ワイキキには他移動手段が様々用意されています。
ですが、これはあくまでも我が家の判断です。お子さんの成長度合い(身体、精神、頭脳)から各ご家庭でご両親が判断して下さいませ。小さなお子さんでしたら絶対にやめておきましょう。
ついでに書いておくと、子どもと2人乗りするために前や後ろに付ける補助椅子や幼児用座席もありません。車道でこれをやると甚だ危険です。ハワイでは「自転車=車」です。
今回、マウイであちらの自転車を撮影してきました。ハレアカラ(3000m)からのダウンヒルに使うタイプなので、街乗りのものとは若干違いがあるかもしれませんが、ハワイでよくみかけるのはこういうタイプの自転車です。



2人乗り用自転車。日本のように荷台に2人目が乗るわけではなく、
2台の自転車が1台にドッキングした状態。


マウイ・キヘイ地区の交差点風景
道路左端から中央分離帯→左折+直進レーン(車道)→「自転車道」→右折レーン(車道)→歩道(一段高い)。自転車は右左折車に挟まれて道路ど真ん中で信号待ち。日本の常識では考えもつかない光景に、自転車=「車」なんだ、しみじみ考え込みました。
作成:2005.08